先行き不安なブレグジット問題、トレーダーはどこでリスクヘッジする?

昨年から続くブレグジット問題。

先週27日(水)、
期限延長のための法的手続きを
イギリス議会で可決させましたね。

続けて、
8つの離脱協定案の投票もありましたが
こちらはどれも否決されました。

先日、イギリス議会では
3度目の離脱協定の採決がありましたが、

イギリスとEUの問題は
来月以降もまだ、落ち着かない様子ですね……。

市場の関心も以前と比べると
落ち着いているようにも見えますが、

採決の結果や要人発言によって
ポンドに思わぬ動きがあるかもしれません。

そのためポンド系の通貨ペアで
トレードする際には、

引き続き、ブレグジット問題を
注意深く見ていきたいところですね。

世界的なニュースが発表される前から
相場はすでに動いている!

ところで、こうした
世界的な話題が盛り上がっているとき、

トレーダーは【いつから】
相場の変動に備えておくべきでしょうか?

今回のブレグジット問題であれば、

「離脱協定案が否決されたら
 合意なき離脱の可能性も深まるから、
 ポンド売りが強くなるはず!」

といった考えから、
ファンダメンタルズ要素の直前に備える、
という方もいるかと思います。

しかし……

それではリスクが
高まってしまうかもしれません!!

「相場の動き」というのは、
ファンダメンタルズの
答え合わせではないので、

実際の発表がある随分前から
動き始めていることも、
珍しくありません。

なぜ相場は、
事前に動き始めるのでしょうか?

そこに渦巻くトレーダー心理も含めて、
プロトレーダー北田さんが
丁寧に解説しています。

ブレグジット問題から見る相場の「お約束」

こうした相場の特徴を押さえることは
リスクヘッジにも繋がりますし、

また、そのパターンを利用して
大きな利益獲得も、目指せるはずです☆

今回はブレグジット問題を中心に
お伝えしていきましたが、

最近は中銀政策金利における
ハト派の発言や、
アメリカの貿易問題など、

相場を大きく動かす要因は
まだまだ転がっています。

ぜひ、今のうちに
ファンダメンタルズ要素との
上手な付き合い方を覚えて、

しっかり稼げるトレーダーを
目指していきましょう^^